WHAT’S ICOM

アイコム早わかり

ー なぜ、アイコムは無線の未来を描けるのか ー

これからの無線技術を牽引するために
挑戦を続けるアイコム。

ここでは、そんなアイコムの強みや特徴を、
3つの切り口から紐解いていきます。

WHAT’S ICOM 01

アイコムが発揮する
プレゼンス

1964年にアマチュア無線機器メーカーとして
設立されたアイコム。

約60年にわたって培ってきた
実績や特徴を、各種データからご紹介。

地域別売上構成比
2024年3月期実績

国内市場が30.5%、海外市場が69.5%となっています。

世界唯一の総合無線機メーカーとして、
多様な品目を展開。
2024年3月期実績

創業事業であるアマチュア無線にはじまり、
陸上業務用・海上用・航空用・IP無線機、
さらには衛星通信と、
無線通信のあらゆるジャンルを手がけています。

開発/設計部門を中心とし、
安定的な収益構造を実現。
グループ連結従業員数
2024年3月末現在

現在、約1,000名の社員が
国内外で活躍しています。

開発/設計部門比率

社員のほぼ半数が開発/設計部門に所属し、

新技術の研究、開発、設計に携わっています。

黒字の継続
2024年3月期実績

1996年3月期から現在に至るまで、
29期連続で黒字決算を達成しています。

WHAT’S ICOM 02

アイコムならではの
強みとは

ではなぜ、こうした
プレゼンスを国内外で発揮できるのか。

独自の体制や、技術面での強みをご紹介。

企画から設計/デザイン、
製造/品質管理まで、すべて自社完結。

アイコムは創業以来、
国内生産にこだわり続けています。

本社(大阪)に隣接する和歌山の自社工場で
生産することで、開発スピードや品質管理を徹底し、

つねに市場が求める製品を最高水準の品質で
提供し続けています。

無線機に必要不可欠な要素技術開発も
できる技術力と、数多くの特許。
アイコム独自のカスタムLSIの採用
  • 2011年にCPUとDSPおよびメモリや周辺回路を
    1チップの専用のカスタムLSI(SoC:System-on-a-chip)を開発
  • SoCによる高信頼性の実現とともに、
    部品点数削減により携帯型無線機の小型軽量化を実現

デジタル無線機に実装されたSoC

デジタル無線機に必要不可欠な要素技術の開発
  • 2018年にアイコム独自の音声符号化方式TOKUDER®を開発
  • デジタル小電力コミュニティ無線(IC-DRC1MKII)に搭載、ロイヤリティフリーで安価なデジタル無線機の製品化を実現

TOKUDER®を搭載した
IC-DRC1MKII

国内外特許権保有件数

自社での研究開発を重視するアイコムは、
597件に及ぶ特許を保有しています。

WHAT’S ICOM 03

アイコムが
見据える未来

独自の強みをもとに、
アイコムはどんな進化を果たすのか。

最新の取り組みや、描く未来像をご紹介。

これまでの無線機技術をベースに、
新たな分野「5G」へ。

さまざまな産業機器と接続し、音声・画像などのシームレスな送受信を可能にする、アイコム初の5G対応通信機器「5G対応エッジゲートウェイ」 を新たに開発。スマートファクトリーなど、工場向けに主に提案していきます。
まずは自社工場で導入し、スマートファクトリー化を目指していきます。

さらに、生産ラインへのロボット導入で、
効率的な多品種少量生産を実現。

スマートファクトリー化に向けて欠かせないもう一つの大きな要素、ロボットの導入。しかし、アイコムは多品種少量生産のため、全工程での一律ロボット化は不向きであり、また、ロボットでは対応できない作業もあります。そこでアイコムでは、「適切な作業工程へのロボット導入による省人化」を目標に設定。より熟練度を必要とする工程に人材をシフトさせることで効率を上げ、これからの工場の在り方を追求していきます。

無線機に必要不可欠な要素技術開発も
できる技術力と、数多くの特許。

自社技術だけにこだわらず、
他社の技術とも組み合わせた総合的な
システム提案によって、
お客さまの課題への
さらなる貢献を目指していきます。

いかがでしたでしょうか?
アイコムは、無線通信機器の世界ブランドであるからこそ、
さらなる進化を果たし、市場に貢献する責任が
あると考えています。

無線の未来をつくることで、
コミュニケーションの未来につなげる。
それが私たちの未来への意志です。