- INTERVIEW|
- 社員インタビュー
アイコムと現地の販売店をつなぐ 駐在員となり、ヨーロッパでのアイコム の存在感を高めていく
海外営業部 営業課
K.Kさん
2021年入社。将来は海外で働きたい、という思いで企業を探した。そんな中、若手から海外出張や駐在のチャンスがあるアイコムに魅力を感じて志望。現在は、大阪本社で欧州の正規販売店を担当し、注文や要望に対応する毎日。2025年3月から念願の駐在勤務。
2021年入社。将来は海外で働きたい、という思いで企業を探した。そんな中、若手から海外出張や駐在のチャンスがあるアイコムに魅力を感じて志望。現在は、大阪本社で欧州の正規販売店を担当し、注文や要望に対応する毎日。2025年3月から念願の駐在勤務。
イギリスとフランスにある正規販売店への営業を担当しています。現地からの注文や要望への対応が主な業務です。入社して4年目(2025年現在)ですが、海外政府や国際機関向けの億単位の案件に携わることもあります。また、やりとりは基本的にメールや電話、オンライン会議と、直接会う機会は少ないです。加えて、日本と欧州では約8時間の時差があり、ワークタイムは数時間しか重なりません。それだけに、相手の立場や状況、具体的には売上や希望納期などに配慮しながら、信頼関係を築くことを意識しています。希望通りの納品に向け、注文予定を事前にヒアリングしたり、工場や資材担当などとも時には交渉したりして、調整します。もちろん、スピード感も意識します。それでも、出荷日の兼ね合いなどでどうしても希望通りの納品が難しい場合も。そんな時は事情を説明し、なんとか理解を得られるよう次善策を提案するようにしています。そうして日々奮闘する中、イギリスの担当者と直接会う機会がありました。言われたのは「いつもよくやってくれてありがとう」。信頼してもらえていると実感し、非常にうれしく思った瞬間でした。
担当地域のニュースを押さえておくことは心掛けています。例えば、欧州の大手企業で人員削減などの大きなニュースがあれば、地域経済、そして当社の法人・個人向け商材の売上に影響が出ることがあります。そんな時は、いつも以上に丁寧に慎重に、一つひとつの注文に対応していかなければなりません。また、需要の掘り起こしのため、販売店の状況に合わせた特別提案を行うこともあります。例え当社と関わりが深くない企業のニュースであっても、回りまわって経済という大きな渦の中で当社も影響を受けることがあると実感してからは、さまざまなことにアンテナを張り巡らせ、広い視野で営業活動を行っていきたいと思うようになりました。頼もしいことに、海外営業部はフレンドリーな人が多く、小さなことも重要なこともどっしりと受け止めてくれる上司の存在もあります。相談しやすい環境も活かして、どんな状況でも販売店への想像力を働かせ、効果的な営業活動を行っていきたいです。
実は、念願の駐在勤務を控えています。駐在先となるアイコムヨーロッパは、ドイツにある現地法人です。駐在員は、アイコムと現地の販売店をつなぐ存在と聞いています。それは、アイコムから見れば販売店側の窓口担当者として、販売店から見ればアイコムとのパイプ役として見られるということです。双方の架け橋として、バランサーとして、どちらの事情も汲み取りながらのサポートが求められます。また、駐在先では営業だけではなく、経理や広告、在庫管理など会社全体の業務にも携わるそうです。きっと、駐在員の使命を果たせるようになるまでに、さまざまな戸惑いや苦労があると思います。しかし、「きっと大丈夫」と気持ちは前向きです。現地の生の情報と、これまでに学んだアイコムの知識や経験をフル動員して、双方にメリットをもたらせるようになること。そして、将来的には、ヨーロッパでのアイコムの知名度や存在感の引き上げにも貢献すること。そんな大きな目標に向けて、さまざまな経験がきっと自分を一回りも二回りも大きくしてくれると思うと、今からワクワクしています。